環境設計による犯罪防止手法の応用の実態とその効果に関する研究
‐イギリスにおける先進的事例の実態分析を中心にして‐

表紙(PDF1120kb)

目次(PDF58kb)

はじめに~委員名簿(PDF88kb)

はじめに

委員名簿

Ⅰ.調査研究全体の枠組み(PDF199kb)

1.調査研究の目的 2.研究内容 3.調査研究期間及び調査対象地 4.本報告書の特徴と記述の限界

Ⅱ.イギリスの犯罪状勢

1~3(PDF545kb) 1.全体的傾向 2.罪種別傾向 3.個別的特徴(多発する都市犯罪) 4~6(PDF369kb) 4.個別的特徴(多発する青少年犯罪) 5.個別的特徴(増加し爆発する薬物犯罪) 6.頻発化する街路凶悪犯罪

Ⅲ.イギリスの防犯対策概況

1~2(1) (PDF303kb) 1.防犯活動体制 (1)取り組み組織 (2)取り組み目標 (3)現在の具体的取り組み対象 (4)地点 (5)特定対象 2.現在の防犯活動 (1)防犯活動目標の基本骨格 (2)防犯活動の具体的目標(PDF650kb)

Ⅳ.イギリスの環境設計による犯罪防止の概況と実態(PDF406kb)

1.Designing out Crime 2.建築担当官(ALO or DAC) 3.環境設計による犯罪防止 (1)基本指針 (2)具体的方針 4.環境設計による安全な市街地空間形成事例 (1)Hemel Hemsteadの成功例 ファイル1(PDF642kb) ファイル2(PDF393kb) ファイル3(PDF413kb) ファイル4(PDF584kb) (2)Old Hatfieldの失敗例 ファイル1(PDF377kb) ファイル2(PDF550kb) ファイル3(PDF330kb) ファイル4(PDF371kb) ファイル5(PDF613kb)

Ⅴ.日英の建築家の国際比較(PDF193kb)

1.調査デザイン (1)目的 (2)調査対象 (3)調査方法及び調査期日 (4)調査結果 (5)考察 参考資料 参考資料(1):英国における各種連絡先(PDF231kb) 参考資料(2):イギリスを中心とした環境設計に関わる文献リスト ファイル1(PDF597kb) ファイル2(PDF476kb) ファイル3(PDF267kb) ファイル4(PDF100kb) 参考資料(3):議会開催に当たっての女王のスピーチ(PDF51kb) 参考資料(4):事件事例(PDF57kb) 参考資料(5)~(6) (PDF193kb) 参考資料(5):監視カメラ関係記事 参考資料(6):建築担当官の役割と担当官の下でなされる環境設計による犯罪防止 参考資料(7):日英比較調査の質問文(PDF54kb) 参考資料(8):季刊社会安全原稿資料(1999年秋号) (PDF405kb) 参考資料(9):CGU賞授賞作戦(1997年) (PDF369kb) 参考資料(10):防犯大学校の教育カリキュラム(2000年度) (PDF221kb)