2017年度研究助成実績

当財団では、子どもの犯罪被害防止、少年非行、犯罪被害者支援等、市民生活の安全と平穏を確保する上で解決すべき諸問題をテーマとする研究助成の募集を2002年度より実施しております。
おかげさまで、本年度も一般研究(個人またはグループの研究)、若手研究(40歳以下の個人研究)ともに、多くのご応募をいただきました。その後、研究助成選考委員会の審査を経て、以下の研究への助成が決定いたしましたのでお知らせいたします。

2017年度研究助成実績

<一般研究助成>5件(敬称略・五十音順・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
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大久保 智生
香川大学教育学部准教授
防犯ボランティアと店舗の連携による安全・安心まちづくりに関する研究 2,300,000 概要紹介/選考委員からのコメント
加藤 弘通
北海道大学大学院教育学研究院准教授
いじめの深刻化の要因の検討とアセスメントツールの開発 2,878,500 概要紹介/選考委員からのコメント
城下 裕二
北海道大学大学院法学研究科教授
裁判員裁判における「更生に資する量刑基準」の構築 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
玉井 克哉
東京大学先端科学技術研究センター教授
営業秘密の刑事的保護に関する法理論と実務の研究 2,031,000 概要紹介/選考委員からのコメント
吉永 真理
昭和薬科大学臨床心理学研究室教授
子どものSOS支援員養成プログラムの開発:千葉市における官民協働プロジェクト 2,099,500 概要紹介/選考委員からのコメント

<若手研究助成>3件(敬称略・五十音順・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
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喜入 暁
法政大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士後期課程
パートナーへの暴力加害要因の特定と効果的な介入方法の探索:尺度作成を通して 940,000 概要紹介/選考委員からのコメント
高橋 康史
筑波大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程
犯罪者を家族にもつ人びとのスティグマ対処に関する研究 ―アイデンティティを再構築する過程 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
水野 君平
北海道大学大学院教育学院博士後期課程
友だちグループといじめの関連:グループの有無,グループ内の関係性・スクールカーストに着目して 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント