2016年度研究助成実績

当財団では、子どもの犯罪被害防止、少年非行、犯罪被害者支援等、市民生活の安全と平穏を確保する上で解決すべき諸問題をテーマとする研究助成の募集を2002年度より実施しております。
おかげさまで、本年度も一般研究(個人またはグループの研究)、若手研究(35歳以下の個人研究)ともに、多くのご応募をいただきました。その後、研究助成選考委員会の審査を経て、以下の研究への助成が決定いたしましたのでお知らせいたします。

2016年度研究助成実績

<一般研究助成>5件(敬称略・順不同・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
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相澤 仁
国立武蔵野学院院長
児童自立支援施設における「生活場面面接」プログラムの作成と職員研修の効果 2,176,000 概要紹介/選考委員からのコメント
金山 泰介
日本大学総合科学研究所教授
サイバー犯罪実態及びサイバー犯罪被害通報・診断システムの可能性に関する調査研究 3,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
柴田 守
長崎総合科学大学共通教育部門長・准教授
要保護性のある問題行動の児童生徒を発見・通告するための学校教育機関を基盤にした多機関連携システムに関する研究 2,007,890 概要紹介/選考委員からのコメント
瀧川 賢司
日本福祉大学大学院福祉社会開発研究科博士課程
犯罪に至る前後の知的障がい者の支援に関する研究:犯罪予防支援と就労生活自立支援 1,200,000 概要紹介/選考委員からのコメント
吉田 琢哉
岐阜聖徳学園大学教育学部准教授
保護者同士のコミュニケーション構造が安全な教育環境に資するプロセスの検討 2,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント

<若手研究助成>4件(敬称略・順不同・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
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池間 愛梨
東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程
児童ポルノに類する漫画が性的犯罪に及ぼす悪影響―女児に対する性的行為の容認態度とネガティブ行動の検討 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
入山 茂
東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程研究生
捜査関係者と一般市民による死因の帰属特徴―日本方式の心理学的検死の開発に向けて 440,000 概要紹介/選考委員からのコメント
大山 智也
筑波大学システム情報工学研究科博士前期課程
日本における地理的犯罪予測手法の開発 972,112 概要紹介/選考委員からのコメント
山脇 望美
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程
自閉症スペクトラム傾向における粗暴行為の発生機序:失感情症と攻撃性に着目して 998,000 概要紹介/選考委員からのコメント