助成申請FAQ

研究助成に関するFAQを集めました。申請する前にお読みください。
募集期間中は問い合わせが集中します。時間に余裕をもってお問い合わせください。個別には対応しかねる場合がありますことをご了承ください。

【問い合わせ先】
 公益財団法人日工組社会安全研究財団事務局 研究助成募集係
 ウェブ問い合わせフォーム:https://www.syaanken.or.jp/kenkyu/?page_id=10

【提出について】

申請書類に誤りが見つかりました。修正できますか。
募集期間内であれば、修正は何度でも行えます。研究者ページにログインして次の二つのページで修正を行ってください。
移動ボタンはページ上方にあります。
「登録内容の確認・変更」ページ・・・研究者登録の内容
「助成履歴・助成申請履歴一覧」ページで研究テーマをクリックする・・・助成申請の内容

【記入必要項目について】

所属機関長及び推薦者に押印の習慣がない場合にも、申込書の押印は必要ですか。
その場合は、サインで結構です。
本申請研究に対する資金調達計画について、共同研究者が他機関から受領している研究費も記載する必要がありますか。
共同研究者分は記載する必要はありません。
新規に開始した研究テーマなので、まだ論文がない(あるいは少ない)のですが。
「別分野に関係する研究論文」等の注釈を付けて記入してください。

【助成期間について】

研究期間の延長は可能ですか。
原則として認めません。ただし、期間中に産休・育休等の特別な事情が発生した場合はご相談ください。

【応募資格について】

他機関への助成金申請と並行して、当財団に重複申請しても構いませんか。
申請自体は構いません。ただし重複して採択となった場合には、どちらかを辞退していただくことになります。
現在、在外研究中で、来春4月からの国内での所属は決まっているのですが、一般研究助成に研究代表者として応募可能ですか。
可能です。応募時点で海外の大学等に籍がある場合、そこを所属機関として応募して下さい。その後所属が変わりましたら、研究者登録ページにおいて、所属及び連絡先等を変更してください。

過去の助成対象者でも、申請することは可能ですか。申請回数についての制限はありますか。
前年度に研究代表者として採択された場合以外は、可能です。また申請回数に制限はありません。
同一の研究代表者による複数の申請は可能ですか。
複数申請は認めておりません。
申請者が、他の研究者の申請する研究の共同研究者になることはできますか。
申請者が他の申請の共同研究者となることは問題ありません。
共同研究者として複数の助成研究へ参加し、応募することは可能ですか。
可能です。ただし、実体のない名義貸し等は認めません。

【共同研究者について】

共同研究者の人数やその所属機関の種類に制限はありますか。
人数は8名までとします。また、所属機関に関する制限はありません(民間機関や公益法人なども可)。
採択後に共同研究者を変更できますか。
事情によっては変更を認めます。

【所属機関について】

組織に属していませんが、申請は可能ですか。
可能です。
4月に所属機関が変わることが決まっているのですが、どちらの所属機関から応募すればよろしいですか。
現在の所属機関から応募してください。
任期が1年契約更新なので、来春以降の任用について明確ではありません。
任用の見込みがあるというご自身の判断で結構です。来春4月時点での任用が見込まれれば、それでかまいません。
同一組織からの複数の申請は可能ですか。
可能です。

【所属機関長及び推薦者の承認について】

所属機関長の承認について、本務先や学籍がない場合(専業非常勤講師等)は、どうすればよろしいですか。
所属機関長の氏名を記入する欄に「申請者の氏名」を記入し、所属機関長の職名を記入する欄に「申請者本人」と記入して下さい。
所属機関長の承認書(様式4)の公印箇所には「申請者の私印」を押印してください。
若手研究助成について、推薦者がいなくても応募することはできますか。
可能です。一般研究助成の場合は、推薦者は不要です。
大学院生の申請者が指導教員の承認をもらう場合は、法人印や代表印でなくても問題ありませんでしょうか。
指導教員の私印で結構です。法人印や代表印の必要はありません。

【助成金の交付について】

所属機関に助成金を振り込むことはできますか。
できません。
ただし、研究代表者が所属機関に対して募集要項、研究助成費目一覧表、覚書を含む関連様式及び採択者に配付する研究助成の手引きを示して、その内容を遵守することに同意を得られた場合に限り、研究代表者が所属機関に助成金を移し替えて利用すること及び所属機関に助成金の管理、支出に関する報告書類の作成を委任することを認めます。
研究代表者が所属機関へ助成金を移し替える際の留意事項は何ですか。
助成金の一部を所属機関の間接経費、事務経費、オーバーヘッドとすることは認めておりませんのでご注意ください。また、研究代表者の所属機関が変わった場合は、研究代表者又は新しい所属機関へ助成金を移し替えてください。
委任経理の場合は、会計報告を提出していただきますので、経理担当者との連携をとっていただくようお願いします。

【所属機関の委任経理について】

所属機関に助成金を移し替える場合、領収書(原本)の提出は必要ですか。
所属機関に助成金を移し替える場合には、領収書(原本)の提出は不要です。ただし、助成金の使途に不明な点があった場合、領収書のコピーを提出していただくことがあります。
所属機関に助成金を移し替える場合、遠距離交通費と宿泊費について、所属機関の規程に基づいて算出してもよろしいですか。
所属機関の規程において、遠距離交通費と宿泊費を定額で支給している場合は、これにしたがって算出することを認めます。その場合、規程の該当部分のコピーを提出してください。

【助成金の使途について】

助成金はいつから使用できますか。
当財団から助成金が送金された日から使用できます。
シンポジウムや講演、会議などイベントに対する助成は可能ですか。
シンポジウムや会議などの開催を目的とした助成は行っておりません。
共同研究者に海外の研究者を入れたいのですが、研究費を割り当てることは可能ですか。
海外の研究者を共同研究者とすることや、研究費を割り当てることは可能です。ただし、申請者の方に送金及び使途、進捗管理をお願いすることになります。

【研究代表者の義務等について】

採択後に支出計画の変更は可能ですか。
助成金交付時の支出計画と比較し、一つの項目において20万円を超える使途の変更が発生する場合は、事前に当財団に相談し、承認を得てください。
採択後に財団に提出する文書の内容や規格はどのようなものですか。
下記の文書の提出が必要です。詳細は、採択後に配付する「研究助成の手引き」に記します。なお、「研究助成の手引き」は毎年改定されます。
1. 採択時の提出物
  契約書、共同研究者承諾書、助成金振込依頼書、
  研究計画概要(450字以上500字以内)
2. 助成期間中の提出物
  研究経過報告書(本文のみの文字数 3,000~4,000文字)、支出明細書、
  領収書(原本)
3. 助成期間終了後の提出物
  研究報告書
    一般研究助成:本文のみの文字数 28,000~32,000文字
    若手研究助成:本文のみの文字数 14,000~16,000文字
  会計報告書、支出明細書、領収書(原本)、研究成果の概要(600字以上800字以
  内)、非公開調査資料(量的・質的データ)