2020年度研究助成実績

当財団では、子どもの犯罪被害防止、少年非行、犯罪被害者支援等、市民生活の安全と平穏を確保する上で解決すべき諸問題をテーマとする研究助成の募集を2002年度より実施しております。
おかげさまで、本年度も一般研究(個人またはグループの研究)、若手研究(40歳以下の個人研究)ともに、多くのご応募をいただきました。その後、研究助成選考委員会の審査を経て、以下の研究への助成が決定いたしましたのでお知らせいたします。
選考委員長からの講評

2020年度研究助成実績

<一般研究助成>4件(敬称略・五十音順・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
PDF
小畑 千晴
岡山県立大学 地域共同研究機構客員准教授
ストーカー行為未然防止のための調査研究 950,000 概要紹介/選考委員からのコメント
桐生 正幸
東洋大学社会学部教授
未就学児に対する妖怪を用いた防犯教育絵本の作成-SNSが関わる犯罪予防を中心に- 2,905,000 概要紹介/選考委員からのコメント
古川 隆司
追手門学院大学社会学部准教授
高齢者をめぐる家族内殺人のアフターケアと社会復帰に関する福祉・介護事業者に対する実態調査研究 600,000 概要紹介/選考委員からのコメント
山脇 望美
名古屋大学大学院教育発達科学研究科研究員
自閉スペクトラム症傾向の性犯罪者の子どもへの性的関心に関する研究 2,573,000 概要紹介/選考委員からのコメント

<若手研究助成>5件(敬称略・五十音順・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
PDF
今井 聖
立教大学文学研究科
博士課程後期課程
子どもの自死をめぐる事実認定とその補償に関する研究 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
谷 真如
法務省東京保護観察所保護観察官
筑波大学大学院システム情報工学研究科博士前期課程
刑務所出所者の居住地の地理空間情報を用いた再犯予測モデルの構築 998,700 概要紹介/選考委員からのコメント
唐 音啓
東京大学大学院教育学研究科博士課程後期
中学生の集団いじめ予防に関連する要因の検討 -学級の「人気者」に注目して- 803,500 概要紹介/選考委員からのコメント
星 あづさ
法務省矯正局名古屋刑務所心理技官
性犯罪者における女性への攻撃性および社会的情報処理について ~愛着スタイルとの関連から~ 999,600 概要紹介/選考委員からのコメント
山梨 光貴
中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程
犯罪者の社会復帰を阻害する要因およびその克服に関する研究 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント