2018年度研究助成実績

当財団では、子どもの犯罪被害防止、少年非行、犯罪被害者支援等、市民生活の安全と平穏を確保する上で解決すべき諸問題をテーマとする研究助成の募集を2002年度より実施しております。
おかげさまで、本年度も一般研究(個人またはグループの研究)、若手研究(40歳以下の個人研究)ともに、多くのご応募をいただきました。その後、研究助成選考委員会の審査を経て、以下の研究への助成が決定いたしましたのでお知らせいたします。

2018年度研究助成実績

<一般研究助成>4件(敬称略・五十音順・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
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岡本 英生
奈良女子大学研究院生活環境科学系教授
災害後の効果的な防犯対策について―熊本地震の被災地調査に基づく検討― 2,619,000 概要紹介/選考委員からのコメント
相馬 敏彦
広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻准教授
DV一次予防プログラムの深化に向けて;当事者因子から対人環境因子への視点の拡張 3,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
羽間 京子
千葉大学教育学部教授
若年犯罪者の被虐待体験等の被害体験と犯罪との関連に関する研究 2,100,000 概要紹介/選考委員からのコメント
宮園 久栄
東洋学園大学人間科学部専任教授
性刑法改正後の性暴力対策及び被害者支援のあり方に関する研究 3,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント

<若手研究助成>3件(敬称略・五十音順・所属は申請当時)

研究代表者
所 属
研究テーマ 助成額
(円)
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今井 聖
立教大学文学研究科教育学専攻博士課程後期課程
<親―子>としての遺族のアイデンティティ管理とネットワーク形成:遺族会での聞き取りと個人的経験のインタビュー調査から 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
田中 佑樹
早稲田大学大学院人間科学研究科臨床心理学研究領域博士後期課程
ダルクを利用する薬物使用者の改善の促進を目指した認知行動療法プログラムの開発 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント
本間 優子
新潟青陵大学福祉心理学部臨床心理学科准教授
少年院入所中の非行少年に対する道徳教育プログラムの効果の検証 1,000,000 概要紹介/選考委員からのコメント